2013-08-08

東京都美術館

ルーブル美術館展~地中海四千年のものがたり~
上野の東京都美術館へルーブル美術館を観に行った。
気になってはいたものの、なかなか時間を作らず8月に。ようやく行けた!
映画にしろ、美術館にしろsuwakoは行くって決めないといつの間にやら期間が終了している 汗
地中海がテーマになっている今回の展覧会、ルーブル美術館によると普段は技法等別に展示されている作品が、このようにひとつのテーマのもとに集まるのは滅多にないとのこと。フムフム。
会場に入ると・・・なんか、おじ様率高い?!いや、気のせいか?いや、でも・・。と、少し困惑。
Suwakoの展覧会のイメージは女性やカップルさんが多めというものだったので、男性、しかも年配の方々が多いのに驚いた。
どうでも良い話でしたが。
作品は装飾品や壺、杯(カリス)等が多く、風景画も多数。しかし、風景画は似たような景色が多く、せっかくの作品を前に足早に通りすぎるsuwako。
ごめんなさい、風景画は見るの苦手で。
全体の感想として、世界史をよく理解していればもっと楽しめる展覧会なのだろえが、歴史が全くなってないsuwakoにはもっと勉強が必要であった。
でも、こんなに古いものが綺麗な形で現存していることに感動してました。
オマケ
東京都美術館を出ると傘立てがあるが、目の前には呪いのように(笑)、「傘忘れてませんか?」の看板。笑った!
suwako

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