~パリジェンヌのつくりかた~
suwakoはきっと世界中の女性の例にもれず、彼女たちに憧れてるに違いない。
でなければ、パリジェンヌと名のつく本が5冊以上もあるはずがないっ。
日常に不満たらたらな彼女たち(笑)
まだ、日本の女性たちの方がポジティブでいようと努力しているような気もするし。←良いか悪いかは別として。
自分の望まないことはやらない。
そんな自由さも感じたりして、日本とはまた違った女性の姿が素敵に見えたりもする。
suwakoが学生時代に冗談半分で作った雑誌(笑)
以前に小学校からの友達が、「こんなのが残ってたよ~(笑)」と写真を送ってくれた。
だから、実際にそんな雑誌は…
無いですよ(笑)!!
ホームページで検索しただけだから、もし万が一にもあったらすごい。←多分ない
「汁」なんて、自分が雑誌編集者だったら、編集長に怒鳴られるよ、きっと。
創刊号はなめこの特集だから、もし連載の打ちきりがなければ(笑)、次回はみそ汁では鉄板の長ネギと豆腐だったかも。
しかし、この雑誌「汁」を作った当時は、素人の自分としては、画像作成はペイントで行うしか知らなかった。今みたいに、無料アプリとかなかった。
でも、まあまあ?!なクオリティか?
と友人Sと話したような、そうでないような…
suwako
最近、財布を最小化した。
その全貌を公開(笑)
カード類しか持ち歩かないというある方のblogでは、万が一の五千円以外、現金は持ち歩いていないそう。
どんな生活になるんだろう?
とひどく興味をひかれた。
でも全く現金無しだと困りそうなので、基本は交通系ICカードに一定額のチャージをして管理することにして、それ以外にもいくらか持ち歩く。
飲み会の割り勘とかもあるし。
1週間たって、困らず生活できている。
不思議なことに、買い物のときに無駄を控えるようにもなってきた。
新しい支払いの私的ルールを使ったことで、一時的にお金の使い方に敏感になってるのかもしれない。
今後の継続に期待!(誰もしてない)
suwako
後輩に誘ってもらって、
銀座でマクロビオティックの料理体験を。
はりまや佳子さんという、
とーってもパワフルな先生と楽しく2時間。
美味しく試食しながら、いろいろ質問したり、先生のユーモア溢れるトークを聞いたり。
一番びっくりしたのは甘酒チョコスムージー。
ココアパウダーや甘酒とかを撹拌するだけ。砂糖0なのに、すごく甘くて美味しくて感動~!
佳子せんせいの楽しい講義と美味しい食事。とっても良かった!
悠河らーめん向ヶ丘遊園店
チェーン店である悠河らーめんへ。
「悠河スペシャル」
胡麻辛&担々麺のハーフ&ハーフ
…真っ赤すぎて、ほんとにハーフなの?って感じ(笑)
意外と少食のsuwakoも何だかんだで食べきれた!
甘めのスープで意外とすすむので食べれてしまうのだった。
しかし、マクロビとかベジタリアンとかにシフトしようとしてるのに…
やっぱりラーメンは美味しいよ!!
suwako
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ものづくりの鬼、継続中
ピンクのブレスはブルームーンストーンという石を使って。
紺のブレスは、付けなくなったピアスのパーツが可愛かったから、
バラしてブレスレットに。
シンプルでなかなか良くできたよ!
suwakoはブレスレットがずり落ちないように、きつく付けるのが好み。
なので、スライディングノットという結び目をスライドして長さを調節できるブレスレットを作ってる!
金具も必要なくて、紐だけで出来るからコスト的にも(笑)、見た目にもGood!
みんなはどんなのが好きかな~(*´ω`*)
suwako
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ものづくりの鬼
またまた、ブレスレットを作った。
黄色のふわふわのブレスレットには、丸いチャームとハムサの手(というらしいよ)。チェーンといっしょに黄色の「アヴリルの糸」をみつあみ。
ふふふ。
suwako
続コードブレスレット
色々使わないアクセサリーのパーツをばらして、コードブレスに使えることに気がついた。
ラベンダー色のブレスレットは、もともと違うチャームが付いていたのを外して(笑)、リングを代わりに。
ついでに手首に合わせて長さも調節。
ブルーのブレスレットには星のチャームを。
この間、練習で作ったブレスレットと合わせて付けるとこんな感じ(*´ω`*)
suwako
~コードブレスレット~
先輩への誕生日プレゼントにブレスレットを作ろうとインスピレーションが降りてきたっ!
と、決まれば練習、練習!!
上達してからお渡しするべく、編み編み編み編み…。
うん?編みは慣れてきたけれど、デザインを考えるのがとても難しい…。
suwako
庭園美術館~幻想絶佳:アール・デコと古典主義~
リニューアルオープンした庭園美術館に友人Sと行ってきた!
長いリニューアル工事が終わるのを楽しみにしていたから、極寒のなか駅から歩いていくのも、へっちゃらだっ(嘘 、寒すぎて辛かった~w)
外の寒さもふっとぶ、ポカポカの館内。
暖かいなか、建物と展示品を楽しんだ。
とーっても素敵な美術館なので、熱心なファンは沢山いると思う。
私は年に1回行くかどうかくらいで、4回ほどしか行ったことはないけれど、初めて行った時の感動が忘れられなくて、特別な思い出があるのだ。
ジェームス・アンソールという、今では大好きな画家を知ったのがこの美術館。
めちゃくちゃ寒かったけど、友人Sと楽しく観覧できて嬉しかった。
また行こう~~
余談
この日は、代々木八幡で3600円のフレンチのランチを食べてから、美術館へ。
贅沢しちゃったけど、文化的な1日だった!…かな? 笑
suwako